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Kerberos MARUです。 この前後輩の童貞を卒業3号にお願いしたのを みなさん覚えていらっしゃいますでしょうか？ 後輩には3号の事は内密にするように言ってあったんですが どうも酔った勢いで知り合いに喋っちゃったらしく どうしても3号と遊びたいと言う連れがいると連絡がありました。 あまりにも激しいお願いに負けてしまい、 今回限り後輩の連れをこっそり参加させてあげることに

Kerberos MARUです。 春はムラムラする季節なのでそんなムラムラが急にやってくるわけです。 早速3号に電話をしてみると、旦那と一緒に飲んでるとか。 まぁでもそこまで強くない旦那の事だからすぐに**だろうとふんで 旦那が寝たら電話してもらう事にしました。 でもこのムラムラが一向に止まらないのと ちょっと嫉妬しちゃってたので3号の家に直行することにしました。 旦那が

みなさまお初にお目にかかります、横溝精*と申します。 一般公募のハメ撮りOK**とセックスをして、映像を公開することを楽しみに生きております。 こちらの作品は、状況によりましては 告知なしで削除することがありますので、 どうかお早目のご検討をお願いいたします。 エロゲ声優さんをしているという女性が来てくれました。 こんなイマドキの感じで、オタク向けの仕事だなんて意外ですね

Kerberos MARUです。 いつもお世話になっている部長がいるのですが 何か御礼ができないかと思い、愛奴2号を貢ぐことにしました。 お世話になっている部長を紹介するということで2号を呼び出し 部長と3人で喫茶店でおち合い簡単な事情説明を。 いつもお世話になっている部長に「2号を好きなようにしていい」 と伝えると、戸惑う2号。 でも薄々気が付いていたのか、本能が騒いだ