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身体つきも、膣口の収縮度も、私の「性徒」の中でも3本の指に入ります。 ・・・・・が、いかんせん本当に生意気で、マセ過ぎな**です。 中には、親しみがあり、茶目っ気あるね、、という私と同年代位の男たちは言うのでしょう。。 だから余計に調*に乗るのです。 ヌクヌクと育てられ、周りの大人たちにもおだれられ、親には寵愛され、友達には環境を羨ましがられ、、、

皆様にも前作でお伝えした通り、祐未には同じ年の婚約者がいます。 私に言わせればただの（**同士の**ゴト）みたいなもんです。 が、、そんな二人が、若気の至りもココまでこれば、もう行くとこまで行け、、といった感じで、 両親を強引に説き伏せ、、二人で給料合わせても25万程度しかないくせに 結婚することになったそうです・・ 12月24日・・・クリスマスイブの日だそうです

今回は目線を変えて、私（夫）目線で、皆さまに商品紹介をさせて頂きます 今年度、妻がPTA役員に選出されました。 毎日主婦業、PTA役員業、NTR業と日々忙しく過ごしています。 いつものようにNTR相手を探していると、面識のある黒人さんから連絡が。 最近妻に極太海外棒を与えていなかったので、サプライズプレゼントしようと思いました そして某日、黒人NTR決行の日、妻の予定に午後か

心乃美に「どんな姿勢で入れられてみたいんだい？」と尋ねると、 「先生の上に座ってみたい・・・」と消え入りそうな声で話しました。 私は肘掛のついたソファの椅*に座り、まるで我が*（居ませんが・・笑） を後ろから抱え込むように座らせました・・・お互い生まれたままの姿で・・・ 背面座位、、てやつです。 肛門をこちらに晒し、、腰に手を回した私に身を預け