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美人で腕のいい看護師が多いと噂のある某病院の肛門科兼泌にょう器科。男なら恥ずかしくて他人に相談できない勃起不全や短小や包茎・早漏の悩みをズバッと解決してくれます。時には優しく時にはクールに、ナース達は下半身にお悩みをかかえる男性に勇気を与えるべく、今日も患者さんと正面から向き合って下半身の治療をしてゆきます。
「馬鹿にされて嬉しいんでしょ?」、「クズは一生オナニーでもしてろ!」、「短小包茎****野郎!」37人の女達による痛罵と軽蔑。馬鹿にされて唾を吐かれ罵られる…。言葉のボーリョクでオマエを地獄のドン底に突き落とします。
都内のとある病院の泌にょう器科には人それぞれ色々な症状や悩みを相談に来院されます。男性患者さんの受診理由を多い順に挙げると1.性的不能相談(インポテンツ)、2.早漏の悩み、3.性器が小さい、となっています。改善しようの無い症状もありますが訪れる男性患者は皆真剣に治療しにやって来ます。しかしそこに働いている「白衣の天使」ナース達は意外と冷静かつ残酷にお仕事として淡々と処理をしてゆくのでした。
とある病院に入院している男たちは夜な夜な黒ギャルナースに理不尽で**な暴●を受けてしまう。あと少しで退院というところで黒ギャルナースに攻撃を受け男は再び病床へとついてしまう。ここに入院したら最期、「賽の河原」のようにいくら小石を積み上げても黒ギャルという鬼に崩されてしまう。これはいつまでたっても退院できない男の物語なのです。
男性器を見慣れたナースたち。患者たちの陰茎・肛門・陰嚢を涼しい眼で淡々と観察していく。看護中にごく当たり前のように起こる様々な事故。それらに冷静かつ的確に対処するナースたち。ああ、神様、白衣の天使さま、いっそ僕のことをケナシテ下さい…。
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