今回も人妻マユミに真昼間から電話で呼び出されました。 今まではアイマスクをして****をしていましたが、今回はアイマスクがなかったので、イチかバチか動画撮影をしたいと初めて伝えてみました。 予想通り最初は『変なサイトに出されてうちの*達に見られたらどうするの!?もうこの家にいれないよ!!それは無理だよ!!』と拒否されましたが、絶対に他人に見せないという条件で許可してくれました。 2人の*
仕事の外回り中に大人のオモチャ屋さんを見つけたので縄を買ってみました。 会社に戻るまで時間が空いていたので、不倫相手のマユミに連絡してみると予想通り自宅いたのですぐに向かいました。 以前縄師さんの知人に教えてもらった縛り方を思い出しながら、、、 両手を後ろに縛った姿を見ながらしゃぶらせていると、喉の奥に突っ込みたい願望が生まれたので、頭を押さえてイラマチオ。 するとマユミは愛用の電マで
この日は不倫妻マユミから何度か携帯に着信があったのですが、出先で忙しかったので後で掛け直そうと思って放置していました。 その後会社から私の携帯に電話がありました。『○○様(マユミの苗字)から○○についての問合せがあったので、帰りに寄れますか?』 マユミは仕事上の営業先(顧客)なので、会社に連絡が来るのは問題ないのですが、今日は仕事の用件ではないなという気はしていました。 直接連絡してみると、
この日の昼間、外回り営業中に彼女の自宅に寄ったのですが、前戯でイキすぎて放心状態だったので、また夜来ると伝えて彼女宅を出ました。 夜に人妻宅にお邪魔することはなかなかできませんが、この日は旦那さんが泊まりの出張でした。 残業で遅くなってしまいましたが、家に到着すると全裸に昼間破いた黒タイツを履いて迎えてくれました。 私が来るまでの間、AVを見て待っていたらしく、人妻モノのAVが流れていま
どうも~お尻大好き!!『尻フェチ監督』です♪♪ 当方の作品をご覧いただきまして、誠にありがとうございま~す!! 当方の作品は***のスケベなお尻をフューチャーした、臨場感のある生々しいSEXにこだわって作品を制作しています!! 当作品にはレビュー特典映像をご用意しておりますので、レビュー投稿を是非とも宜しくお願いいたします♪ 今回の作品は、早くも四作品目となりました高身長お嬢様系JD!
-(-)